2008年07月10日

ブロガーさんに会った!

 6日、清志郎のFCイベントで、憧れのブロガーさんにお会いした。
 どうせ当たるはずがないと思って応募し、当選が分かってからあわてて友人に電話したので、誰も都合がつかない状態。なんせ遠方だしなあ。フィルムコンサートは会員以外に一人が入場できるので、せっかくなのに、とあきらめ切れずに悶々としてたら、独特の映画分析に驚かされてるブロガーさんが、清志郎のファンで、しかも東京在住だと思い出した。ダメもとで連絡すると、なんとお付き合い下さることに。

 本人に会う前から、相手の頭脳にメロメロというのは困ったもんです。前日には、どう思われるだろうかと急に自意識過剰になってきて、できたら透明人間になって自分だけが相手を見たい、と切実に思った。

 会場前に現れた本人は、ハンドルネームから想像していた人と全く違って、スレンダーな長身。フィルムコンサートのあとも、弾き語りライブまでの待ち時間を付き合って下さって、2時間あまり喫茶店でお話できた。興味津々、多分インタビュアーになってしまっていただろうと思う。とにかく、ソフトで知的な雰囲気の人、という会う前の想像は当たっていました。

 彼は記事でほとんどストーリーをなぞらないけど、それは実はストーリーをちゃんと覚えられないから、というのには驚いた。普通は意識しないような細部に注意を払い、そこからまるで精神分析のように作品の本質に迫る手法に感嘆しているのに。レントゲンのような視力だと思ってるのに。実は自閉症気味?!マジ?

 もっと話したかったけど、ライブの時間が迫り、会場まで送って頂いてサヨナラしました。ライブが1時間で終わったので、待っててもらって飲みに行ってもよかったかも。でも、もういつ会えるかわからない人だもの、深追いはいけません(笑)。とにかくどんな方か会って見てみたい、という好奇心が満たされたひと時でした。

 きぐるまんさん、蓮實重彦を読んで、黒澤清を観てみますね。
posted by HIROMI at 20:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
ええ、僕が自閉症のきぐるまんです(笑)。
HIROMIさん、あまりおもてなしできなくてすみませんでした。
また機会があるといいですね。
蓮實さんの本は読んでるとイライラしてきますので(笑)、もしその気になったら蓮實さんと山田宏一氏と淀川長治さんの鼎談をどうぞ。
なぜか淀川さんがSっぷりを発揮し、蓮實さんを標的にしていじめていて楽しい(笑)。
淀川さんの映画人生の集大成的な鼎談でもあります。
Posted by きぐるまん at 2008年07月12日 17:29
蓮實氏の漢字が間違っておりました。お恥ずかしい限りです。
3氏の鼎談、読んでみますね。淀川さんは、テレビでのお顔が懐かしいですが、これも恥ずかしいことに書かれたものを読んだことはありません。内容が楽しみです。もちろん蓮實重彦氏の評論も挑致しますよ。
きぐるまんさん、お目にかかれてうれしかったです。ふぁんくらぶ祭当選のラッキーが倍になりました。
Posted by HIROMI at 2008年07月12日 20:01
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